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​バッチフラワーレメディとは・・・

1930年代にイギリスで誕生した感情(こころ)に着目したストレスケアです。

現在では世界中にたくさんのフラワーエッセンスがありますが、世界で初めて体系立てて作られたのが、この「バッチフラワーレメディ」ブランドであり、イギリス人医学博士のエドワード・バッチ氏によって作られました。

​陽射しをたっぷりと浴びた花びらの上で輝く朝露にパワーを感じたことで生まれたフラワーエッセンスですが、バッチ博士はその完成されたシステムを一般公開しました。これによって、世界中の様々な場所でフラワーエッセンスが作られました。

植物のエネルギーで満たされたフラワーエッセンスを飲むことにより、こころとからだのバランスを整え、悩みごとや不安な気持ちを解消します。

1~7種類まで選び必要量を飲むことで、こころや感情の調和がもたらされるこのシステムは、80年以上もの間世界中で活用された実績を持ち、現在では60ヶ国以上の国々で使用されており、医師や看護師、獣医師などの信頼も得ています。日本国内でも取り入れる医療関係者が年々増えてきており、赤ちゃんからお年寄りまで幅広くお使いいただける、今注目のケアなのです。

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